2005/06/08

すでに2004年9月10日に売却を決定?

町田市の担当者は、2004年9月10日の時点で不動産鑑定の依頼を外部に出し、予算を取っています。
この時点で既に売却の意思があったようで、「代替地売り払い価格の参考とするため」とでています。
地元の地主には11月の時点で「一体的な緑地として無料で貸して欲しい」と言っておきながら、他方で売却の交渉を進めるという、悪徳業者張りの動きです。

交渉期間も含めるといつから計画を立てていたのでしょうか?

町田市が都市計画道路の3・3・7号線の買収を開始したのがH11年。
お寺の境内とぶつかっていたので難航中に業者が土地を取得。
原町田の道路予定地を業者が取得したのがH12年7月。
緑地を町田市が新都市公社から購入したのがH14年3月。
業者が橋本現住所に本社を置いたのがH14年3月。
(町田市議会議事録によれば、カラオケボックス、ゴルフ、不動産の業者のようです。また、殿村議員の答弁によれば町田メモリアルパークの関連会社のようです)
H16年8月図師地主と、緑地周辺の土地無償貸与の交渉開始。
H16年9月緑地を不動産鑑定。
H16年11月図師地主と、緑地周辺の土地無償貸与契約。
H17年2月 道路代替地について情報公開(地域住民初めて知る)
H17年3月 議決
そしてH17年6月に町田市が緑地を売却。周辺緑地を借りているので、問題ないとの説明。

この先になにがまっているのでしょうか?

牧田助役の答弁
「経緯についてお尋ねでございますけれども、私どもはそのことを知る由もない、またお答えする権利もない、このように思うところでございます。」

投稿者 satoyama : 22:47 | コメント (2) | トラックバック

2005/06/04

町田市ホームページでやっと閲覧が可能になりました。

平成17年都市環境常任委員会(2月),02月28日-01号
このなかの40号議案をよく読むと内容が把握できます。検索してみてください。
http://gijiroku.gikai-machida.jp/voices/


ようやく読めるようになりました。
今読むと、ほとんどの問題は表出しながらも、納得いかない答弁ばかりです。

投稿者 satoyama : 22:03 | コメント (1) | トラックバック

2005/06/02

本日、住民監査の陳述がありました。

そこで明らかになったことがあります。

①「緑地より道路のほうが重要である」という認識を担当部長が明言。
②「平米単価3800円は妥当」という認識を担当部長が明言。
③実は、緑地は代替地ではなかったという認識を担当部長が明言。
④周辺地主から緑地を借りようとする試みは、本件とは無関係。本件は、道路を売った事と、緑地を買ったことの2件別件の仕事。との部長の言。
【重要】つまり、緑地売却契約は任意であったようです!任意契約の件は議決されていません!!

⑤当該地の不動産鑑定をした日時は不明で、誰がしたかも不明。
議員が認識し、議決していた契約内容とは大きな錯誤があり、理事者は大きな虚偽の答弁をしていたことが確認できました。

ほかにも、地主との契約錯誤の件などの話がありますが、興味のある方は傍聴にきた方達に直接お聞きください。

投稿者 satoyama : 17:53 | コメント (0) | トラックバック

2005/05/27

町田市がついに業者と契約

本日、町田市が ㈱昴という会社と売却契約を結んだようです。
今出している監査請求が通らなければ、行政訴訟になるでしょう。

町田市は同時に業者から森を借り受けて、1年間の保全を約束させたようですが、
1年契約では毎年危機にさらされることになります。
私たちは、永続的な保全の森を希望しています。
また、町田市は隣接地主の元に頻繁に押しかけ、隣接緑地を町田市に提供するよう強く求めているようです。境界線もままならない緑地において、民間業者の手に渡ってしまった土地の隣接地を市に渡してしまったら、何が起こるでしょうか。

住民への説明なしに保全の森を売却出来てしまう行政のあり方に、強い不信感を持っています。

投稿者 satoyama : 23:17 | コメント (0) | トラックバック

署名6000を突破。

署名が6000を越えました。

住民監査請求は、意見陳述が6月2日にあります。
それまではもう少し集めます。

投稿者 satoyama : 23:15 | コメント (1)

2005/05/23

署名6000を越えられそうです。

署名のほうがまだ増えております。
このペースで6000を越えそうです。

ご協力、ありがとうございます。

投稿者 satoyama : 09:50 | コメント (1) | トラックバック

2005/05/12

本日、住民監査請求が提出されました。

署名も5627名にふえました。
まだまだ増える見込みです。

投稿者 satoyama : 14:25 | コメント (1) | トラックバック

2005/05/10

本日、要望書提出しました。

おかげさまで要望書を5000人以上の署名を集めて提出いたしました。

まだ、署名を追加したく思っています。

<まだ終わっていません>
町田市忠生・図師<緑地保全の森>条例にもとずく斜面緑地の「売却延期」要望書
署名をお願いいたします。未来の子ども達のためです。年齢は問いません。
インターネットでの署名はこちらから

ずさんな境界線の写真をUPしておきます。境界線の杭が抜かれて転がっています。
町田市は売却後の造成などをちゃんと考慮に入れて隣地の市民のことを考えているのでしょうか?
conv0001.jpg

投稿者 satoyama : 20:10 | コメント (0) | トラックバック

2005/04/29

要望書の署名を開始しました。

一万人の署名を目指しています!ご協力ください。

緑地保全の森 売却延期 要望書
緑地保全の森を守る会

* 町田市緑の保全と育成に関する条例で設けた「忠生・図師緑地保全の森」を売却することが市議会で決まりました。ここは町田市にとり、大変貴重な自然の宝庫です。町田市鶴見川流域で初確認された植物<イワボタン>が発見されたばかりです。季節ごとにもっと詳しく調査すれば、かなりの植物が自生しているはずだと専門家は話しています。湧き水があり、水源地を有するという点で他の雑木林と違う特色があります。ぜひ、売却契約をする前に「自然環境調査」を実施してもらいたい旨、要望いたします。

* 今「歴史古街道」の調査が再開されています。隣地多摩市では市が協力をして調査・研究をして保全に努めております。この忠生・図師・山崎は、よこみち街道・鎌倉街道・かくれ道として大変重要な道でした。そして、この緑地には小山田城の砦があり、陣鐘堂があったとも言われ、歴史的に見ても町田市の大切な歴史環境保全区域です。売却契約をする前にもう少し詳しい調査の実施を再考していただくよう要望致します。

* 緑地保全の森には、住民の生活の通路・学生たちの大変便利な通学路があります。町田市が今回売却しようとしている緑地斜面には、昔から「あか道」といわれる、住民にとって重要な道が通っています。この道のことを緑地課の方に伺いましたら、『「あか道」は守ります』とのお話がありました。フェンスをしっかり張っていただき、売却先の事業者に迷惑をかけないように、気兼ねなく住民が往来できるように、万全の対策を要望します。

町田市忠生・図師<緑地保全の森>条例にもとずく斜面緑地の「売却延期」要望書
署名をお願いいたします。未来の子ども達のためです。年齢は問いません。
インターネットでの署名はこちらから





投稿者 satoyama : 01:42 | コメント (1) | トラックバック

2005/03/19

町田市忠生地区における緑地開発の取り止めを希望しています

<ご存知ですか?> 忠生の緑地が開発業者に売却されようとしています
町田市都市計画道路3.3.7号線事業地のための用地(原町田3-55-1)確保のため、代替用地として忠生にある緑地保全の森(忠生2-12-3他)を宛てて、相模原の開発業者に転売しようとしています。
原町田の土地は394.36平方メートルで、これに2億円足して当該用地21533.57平方メートルの用地取得です。サイズ、用途とも、代替地として適切ではない場所です。


3.3.7号線事業地のための用地(クリックで拡大)

<当該地>
忠生にある緑地保全の森は「町田市緑の保全と育成に関する条例」によって買収(新都市公社より特定目的のために購入。H14年度の議会に記録あり)したはずの土地です。ここを業者に払い下げることは地元の合意なしに行うことはできないと考えます。
また、町田市の環境問題に取り組む団体の方々にも、川の源流の重要な湧き水のある場所であり、東京ではめずらしい絶滅危惧植物なども自生していることなどから、開発に適さない貴重な緑地であることのレポートもいただいております。


忠生にある緑地保全の森(クリックで拡大)

平成14年 3月定例会(第1回)-03月13日-03号 議事録へ

<手続き>
近隣の町内会長さんや住民の方たちが2月28日の審議会を傍聴した感想として、当該用地の売却に関し、「助役さんの強引な採決」があったとの報告がなされています。また、地域住民に対しての説明など一切なしに開発業者に売却することは、手続き上も疑問が残ります。
<これから>
このような形での町田市の行政のあり方には、住民の方からどこかで歯止めをかけなければ、今後、知らないところで町田市が様々な乱開発を行いかねません。また、強引な採決の方法などを見ると、業者との癒着等も危惧されます。過去に自ら制定した条例も反故にするだけの理由がない緑地の開発を止めたいと思います。
そこで、当該緑地の売却及び開発反対の署名を集めさせていただきたく思います。

投稿者 satoyama : 11:41 | コメント (1) | トラックバック

2005/03/01

請願書3/1提出

町田市都市計画道路3.3.7号線築造事業に伴う事業地の買収
および代替用地の売り払いに関する請願

平成17年3月1日
町田市議会                         
  大塚信彰 議長殿                          代表 若林昴

市政発展に常にご尽力されていることに謝意を表します。
さて、上記の件から今議会にかけられ、3月2日には、採決されるとの報に接し、市民としてあまりにも早い事態の急展開に驚いております。
私たちは、次の諸点において疑問があります。
① 地域住民に貴重な緑地を守ると説明され買収にも応じ協力してきたにもかかわらず、まったく付近住民や協力者に説明することなく秘密裏に進められていること。
② 当該隣接地の地主は、南側斜面が緑地の保全がなされていることにちなみ、所有地を公園用地として提供し、昨年末に、町田市と賃借契約を結んだのですが、その間、一度も当該地が代替地として民間に交換されるという説明はなく、不安をいだいております。
③ 当該用地はすでに‐平成14年度3月定例会(第1回)3月13日03号‐市議会において牧田助役が市民の貴重な緑の確保ということで答弁し、議会の同意を得て購入したものです。それが、地域住民の知らないままにいつの間にか代替用地として交換に出されるということは理解に苦しみます。
④ また、この山林地は国の絶滅危惧動植物であるタマノカンアオイやホタルなどのたくさんの貴重な領域であるとともに、フクロウや日本のみに生息するアオゲラ(キツツキ)などの野鳥の生息地ともなっております。また、鶴見川に流れ込む源泉の確保や防災の観点からも重要な地点です。

以上の疑問に対して地域住民に明らかにしていただくようお願い申し上げます。
この当該用地について、寺田市長は現地に訪れるたびにこの緑は市民の財産として、永く保全されると表明されていることは、付近住民は皆聞いていることであり、信じて疑わないところでありました。
 自然景観を守りつつ、斜面を利用し、平地は駐車場として一般に公開し事業を展開していくとの、交換対象業者の言葉をそのまま委員会に報告されていますが、はたしていつまで、この言明は守られているのでしょうか。
本件にかかわる契約を一時保留していただき、交換の行われる本契約前に現地住民を集めて説明会を開くようにしていただきたいと私たちは念願しております。

投稿者 satoyama : 21:21 | コメント (0) | トラックバック