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2005/03/19
町田市都市計画道路3.3.7号線築造事業に伴う事業地の買収
市政発展に常にご尽力されていることに謝意を表します。
さて、上記の件から今議会にかけられ、3月2日には、採決されるとの報に接し、市民としてあまりにも早い事態の急展開に驚いております。
私たちは、次の諸点において疑問があります。
(1)地域住民に貴重な緑地を守ると説明され買収にも応じ協力してきたにもかかわらず、まったく付近住民や協力者に説明することなく秘密裏に進められていること。
(2)当該隣接地の地主は、南側斜面が緑地の保全がなされていることにちなみ、所有地を公園用地として提供し、昨年末に、町田市と賃借契約を結んだのですが、その間、一度も当該地が代替地として民間に交換されるという説明はなく、不安をいだいております。
(3)当該用地はすでに‐平成14年度3月定例会(第1回)3月13日03号‐市議会において牧田助役が市民の貴重な緑の確保ということで答弁し、議会の同意を得て購入したものです。それが、地域住民の知らないままにいつの間にか代替用地として交換に出されるということは理解に苦しみます。
(4)また、この山林地は国の絶滅危惧動植物であるタマノカンアオイやホタルなどのたくさんの貴重な領域であるとともに、フクロウや日本のみに生息するアオゲラ(キツツキ)などの野鳥の生息地ともなっております。また、鶴見川に流れ込む源泉の確保や防災の観点からも重要な地点です。
以上の疑問に対して地域住民に明らかにしていただくようお願い申し上げます。
この当該用地について、寺田市長は現地に訪れるたびにこの緑は市民の財産として、永く保全されると表明されていることは、付近住民は皆聞いていることであり、信じて疑わないところでありました。
自然景観を守りつつ、斜面を利用し、平地は駐車場として一般に公開し事業を展開していくとの、交換対象業者の言葉をそのまま委員会に報告されていますが、はたしていつまで、この言明は守られているのでしょうか。
本件にかかわる契約を一時保留していただき、交換の行われる本契約前に現地住民を集めて説明会を開くようにしていただきたいと私たちは念願しております。
投稿者 satoyama : 2005年03月19日 12:09
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